専門医の連携による、多角的な視点からの知覚過敏治療
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専門医の連携による、多角的な視点からの知覚過敏治療
知覚過敏は、正式には象牙質知覚過敏症といいます。特にむし歯になっているわけでもないのに冷たいものがしみたり、歯磨きや甘い物、果物などでしみることがあります。知覚過敏症の原因にはいろいろな要因が考えられますので、当グループでは咬合治療や口腔外科など各分野の専門医が意見交換をしながら、原因を慎重に見極めて適切な治療を行います。
最も多いケースとしては、刺激物が象牙細管を通って、歯髄(神経)に伝わることが考えられます。本来、象牙細管は口の中に入ったものを歯髄に伝えられるほど太い管ではありませんが、何らかの理由で広がり、口の中で露出してしまった場合にこのようなことが起こります。この場合には、知覚過敏を抑制する薬(ディセンシタイザー)などで治療します。